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中国地図情報センター
China Map Information Center
データの詳細 
データのフォーマット TIFF
解像度 1km
座標系 測地座標系 
投影法 Alberts円錐投影 
楕円体 クラソフスキ
気象空間解析データ

商品別価格
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解析に用いている気象観測所の分布
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気象空間解析データのサンプル
商品名  メッシュサイズ  作成年   価格(消費税別)
気温(Temp-Day) 1km 1985~2016 3,200円/各年ごと
降水量(Prec-day) 1km 3,200円/各年ごと
気圧(Pres-day) 1km 3,200円/各年ごと
湿度(Shum-day) 1km 3,200円/各年ごと
風速(Wind-day) 1km 3,200円/各年ごと
下向き短波放射量(Lrad-day) 1km 3,200円/各年ごと
下向き長波放射量(Srad-day) 1km 3,200円/各年ごと
気象観測データ(風速、湿度、気温(平均、最高、最低)、気圧の6要素
(全国気象ステーション観測データ 風湿温圧等六要素)
  1957~2016
時間、
日平均、月平均、年平均
 
2円/1データごと 
全国気象観測所位置図
(全国気象ステーション空間分布データ)
   2015   8,000円


 区分  説明   作成機関
気温      気温は、最近隣法と逆距離法の原理を利用して補間内挿を行い、最小時情報により日単位ごとに自動計算を行っています。 中国科学院地理科学および資源研究所       
降水量  降水量の局地性は、気温や気圧に比べ強いことと、気温や気圧のように空間的な連続性を有していないため、先に降水確率を計算した後に補間内挿を行っています。
気圧    気圧は、最近隣法と逆距離法の原理を利用して補間内挿を行い、最小時情報により日単位ごとに自動計算を行っています。
湿度    湿度は、気温と同様に空間的な連続性がありますが、高度変化による湿度の変化が気温や気圧に比べて小さいことから、湿度の補間内挿には高度による変化を考慮していません。
風速    風速は、他の気象要素とは異なる特性があります。風速には方向性に特性があり、空間での異なる方向に対して距離に関連性がないものと考えます。風速の補間内挿は、はじめに直角方向にベクトル分解し、それぞれについて内挿を行って、内挿結果を合成しています。
下向き短波放射量  地表における下向き短波放射量は、気温の日変化を形成する主な要因で気象現象に重要な要因となります。
下向き長波放射量  地表における下向き長波放射量は、地球の大気や雲から地表面に向けて射出される放射エネルギー量をさしています。下向き長波放射は、雲量、気温、水蒸気量に応じて変化し、短波放射量と比較して、日変化が小さく、夏に最大となり、冬に最小値と示します。 
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