メッシュサイズ   該当年  価格(円) 消費税別
1km   1980 24万
 1990 24万
 1995 24万
 2000 24万
 2005 24万
 2008 24万
 2010 24万
 2013 24万
 2015 36万
 2017 48万
100m  1980 64万
 1990 64万
 1995 64万
 2000 64万
 2005 64万
 2008 64万
 2010 64万
 2013 64万
 2015 96万
 2017 128万
30m  1980 160万
 1990  160万
 1995 160万
 2000 160万
 2005 160万
 2008 160万
 2010 160万
 2013 160万
 2015 240万
 2017 320万
分類項目  説明 
 耕作地    水田  水源確保のためにかんがい施設を有し、通年にわたりかんがいができ、稲、レンコンなどを栽培している。稲と畑作物を輪作できる耕地を含む。
畑地  かんがい用施設がなく、天水による畑地、かんがい施設を有し、通常年にかんがいが保障される畑地をさし、野菜栽培を主とする畑地、輪作の休閑地と輪作休閑地が含まれる。
林地     有林地  植生被覆30%以上の天然林と人工林をさす。木材林、経済林、保護林なども含む。
灌木林  樹高2m以下の樹木が40%以上を占める低木林および灌木林をさす。
疎林地  樹木密度10%~30%の疎林をさす。
その他  塊を成さない林地、跡地、苗園および各種園地(果樹園、桑園、熱帯作物林地など)をさす。
草地  高度被覆草地 植生被覆が50%以上の天然の草地で、水分条件が良好で、草の被覆が顕著である。
中度被覆草地 植生被覆が20~50%の天然草地で、水分が不足気味で草本がまばらになる。
低度被覆草地 植生被覆が5~20%の天然草地で、水分が不足し、牧畜には適さない。
水域      河川および用水路  自然に形成された河川および人工的な掘削による河川、そして主要河川において常に水位以下になる土地をさし、人工掘削による堤防も含まれる。
湖沼 自然に形成された水溜りや常時水位以下になる土地をさす。
ダムおよび池 人工的な水溜まりで、常時水位以下になる土地をさす。
凍結河川と永久積雪 常時、氷川と積雪に覆われている土地をさす。
潮干帯 沿海の高潮位と低潮位間の潮浸水地帯をさす。
川原 川や湖の水域のうち、平水時の水位と洪水時の水位の間の土地をさす。
城郷、工業・鉱業、居住地    都市用地 大、中、小都市および県、鎮以上の建設区域をさす。
農村居住地 農村の居住地域をさす。
未利用地        砂地 地表は砂で覆われ、植生被覆が5%未満で、砂漠も含まれるが、砂浜も含まれる。
ゴビ 地表には砕けた石が主で、植生被覆が5%未満の土地をさす。
アルカリ地 地表にアルカリが集積し植生被覆が疎生で、アルカリ性植物しか生育しない土地をさす。
沼沢地 地形が平坦で、低い窪地や排水不良、長期間潮湿で、季節的に水溜りになるか、あるいは常時水溜りになる表層に植生が生育している土地をさす。
裸地 地表が土に被覆され、植物被覆度は5%以下の土地をさす。
岩石裸砂地 地表が岩石あるいは砂石で、被覆面積が5%以下になる土地をさす。
その他未利用地 その他の未利用地で、寒地の高原荒漠、コケ原などを含む。
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  • 土地被覆分類データは、中国科学院傘下の6つの研究所の共同製作によるものです。
       1)地理科学および環境資源研究所、2)東北地理・生態研究所、3)南京土壌研究所、
       4)蘭州沙漠研究所、5)測量・地球物理研究所、6)新彊生態研究所
  • 土地利用データは、主として米国の人工衛星LANDSAT TMデータを用いて、まず目視判読の参考データとなる植物指標データを作成したものです。
  • 既存の土地利用図を参考に、土地被覆分類を行い、目視判読を併用し土地利用図にまとめています。
  • 判読結果を実地調査と比較した結果、平均的な正解率は90%以上です。
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